14、12→14、12、8、11、1→
14、12、8、11、1、5、15、3 (48点)
メイショウマシュウはひと叩きでリズムを取り戻してエリート路線を歩んでいく。11番人気でデビュー勝ちしてから3走前まですべて馬券に絡んで、負けても0秒3差の安定感。前々走も手ごたえ十分ながら直線行き場なし。わざわざロス覚悟で外へ持ち出したにもかかわらず、行くところ行くところで前が壁になるというコース取りのまずさでも、終わってみれば0秒3差なら勝ち馬と同等の評価ができる。包まれる心配のない外枠を引けば相手なりに動いて完封劇。 |