８、２→５、10、11、12　(24点)

８、５→10、11、12　(18点)　８、10→11　(６点)

８－２、５、10、11、12、13

前々走は４角で大ロスの外出しが最後まで響いて勝ち馬に並ぶこともできず０秒３差。前走は４角前から一騎打ちで競り負けたが、終わってみれば３着馬に１秒２差。前走より組みやすいメンバーになってツクバコガネオーがどう勝つかに絞られた。1600万では４、２、２着。着差が０秒７、０秒３、０秒１。すでにオープン予備軍のマスクトヒーローに０秒１差となった前走が決定的な能力基準になる。高いレベルの時計で安定しているナイトフッドだが、微妙な１ハロン延長で分が悪くなれば、前走快勝のイッシンドウタイや見た目の悪さに反して走ったチョイワルクランパの充実ぶりに注目できる。イッシンは前走で未知なる距離をいきなり横綱相撲。チョイワルは３走前の自己ベスト更新で数字的にも今がピークを示している。