15→８、７、９、16、１、14

15－８、７、９－

８、７、９、16、１、14、３、12　(18点)

勝ち負け可能な差し追い込み馬に乗ると必ず４角ブン回す鞍上から急遽乗り替わればサンライズメジャーに期待が高まる。デビューから何年もたっったベテラン騎手がなるべくロスなく乗ろうと頭にないのは首をかしげたくなる。現実に前走は直線入口で馬なり先頭に立つマクりを決めて、結局残り100で力尽きた鞍上特有の負けパターンにはまっただけ。前々走は４角手前まで引っ掛かるへぐりなら、少なくてもクラス卒業は時間の問題ということが改めて浮き彫りとなった。主戦不在で素質開花が一気に加速して花開く可能性。叩き３戦目の乗り替わりで条件的にもピタリとはまった。