1、2→1、2、14、11、5→
1、2、14、11、5、16、3 (40点)
1-2、14、11-
2、14、11、5、16、3、15 (15点)
クラックシードは結局牝馬限定でも牡馬混合でも相手なりのレベル。前々走は手ごたえ十分ながら末脚不発、前走は坂で勢いが止まり気味になってゴール前で再び加速するというちぐはぐなレースに終わっている。2着が多い戦績からも単より連複向きの勝負弱さということ。ここは好枠を引いたウインクリアビューの出番だ。直線で捌きやすい流れとしても、ラチ沿いから抜け出して最速上がり。休み明けで自己ベストに0秒2まで迫る1分33秒6なら、文句なしの試運転になった。乗り替わりでイメージは一変している。 |