10、12→4、1、11、8 (24点)
10、4→1、11 (12点)
12-10、4、1-
10、4、1、11、8、3、7、14 (18点)
デビュー戦はこの馬以外で3頭の勝ち上がり、前走は重賞で上位常連のカオスモスに最後まで抵抗した0秒2差ならレースレベルの高さに太鼓判。コパノリチャードは自信を持って自己条件に挑める。ハイペースの番手競馬を好時計で踏ん張ったことで脚質に幅出ることが確実。圧倒できる持ち時計を武器に問答無用の逃げで完封狙いが正解となる。日本馬場に慣れない鞍上配置でポカも否めなければ、マンドレイクの充実ぶりは見逃せない。徹底した千四のこだわりを捨てた前走が見事な変身。スタート下手な鞍上でさらにゲート悪化したが、それでも直線内目から5戦ぶりとなる最速上がり。絶対的に前有利の流れを後方一気で0秒4なら成長、変身のシグナルとして判断していいだろう。中山より一気に直線距離が延びる条件で飛躍する。 |