15、6、4→15、6、4、9→
15、6、4、9、13、7 (36点)
6-15、4、9-
15、4、9、13、7、12、8、14 (18点)
モマれぬ外枠を引けばゴッドツェッペリンは前走と同じ位置取りから再現狙い。これまですべて4着以上の堅実派で、走るたびに常識がかかってきた上昇ムードにも底知れぬ魅力を感じる。前走は数字どおりひと叩きでシェイプアップ。かつてはともかく現状は以前と見違えるほど行きっぷり良化で、さらに昇級戦でも馬体の目立つ気配の良さなら崩れる姿は浮かばない。充実中のキンシザイル、前々のトーホウペガサスを前に置いてレースもしやすい。 |