15→7、2、14、8、5、4 (90点)
15-7、2、14、8、5、4、12
重賞で元上位常連馬の復活を見極めが肝心。コスモセンサーはハナも切れなくなった単調な逃げ気性で狙い目なし。オープン相手になるとモロさを露呈しているフレールジャックも関東遠征で微妙な立場。置かれるだけ置かれるネオサクセスは流れに左右。長期休養明けのレッドスパーダはひとまず叩き台なら距離、右回りが久しぶりで何よりフラワーC勝ち以来の中山になるオウケンサクラの復活に期待したい。桜花賞2着、オークス5着、天皇賞秋4着。