4、7→6、3、13、5、8 (30点)
4、6→3、13、5 (18点)
5-4、7、6-
4、7、6、3、13、8、10 (15点)
千八ではっきり距離の限界を示しているタイガースラムが理想的な条件で軌道修正してくる。超大型馬で馬体の変動が激しいが、570キロ台がひとつの目安。3走前で正攻法の乗り方がしっくりきたことからも、差し追い込み馬に偏ったメンバーになったことで一気に色気づく。ヴィンテージを行かせてイメージどおりの番手競馬。