6、11→7、1、14、10、4 (30点)
6、7→1、14、10 (18点)
6-11、7、1-
11、7、1、14、10、4、2、12 (18点)
以前よりもテンションが高く、レースにも悪影響しているのがオールザットジャズ。良績集中のテッポー実績に対して叩き2戦目はガクッと成績が落ちるマイネイサベルも額面どおりに実績を受け取れない。マクり気味に動いても不発のないアロマティコの出番。前々走でジェンティルドンナに負けない瞬発力がこの馬の底力で、手ごろな相手の牝馬重賞ではズバ抜けている。