2、15⇒2、15⇔10、4、6、3、14 (20点)
前走の2、3着争いの再現になるフジゴウカイとセイウンオセアンの持ち時計がそのままこのメンバーで最速の数字。流れがはまって最速上がりのセイウンよりハイペースを前々で凌いだフジの方が中身は濃い。ダートに活路を見出したいスイートオベロンは早くも正念場。初ダートでスタートはムラ、さらに鞍上微妙でもエイプリルラヴは確かな底力。穴候補に前走で馬体良化がうかがえたリニア。