16⇒10、9、2、7 (24点)
スピリッツセカンドは3走前のレコード勝ちがフロックではなかった。前々走は世代のダートトップレベルのメンバー揃いで最後まで踏ん張った0秒1差。最速上がりのおまけ付きなら数字どおりの凄みを感じる。前走はテン乗りでじっくり乗りすぎた展開負け。外枠を引けば鞍上の性格からも好機のひとマクりで決める。1戦1勝のホワイトフーガ、アンヴァリットは一気の相手強化で真価を問いたい。