1⇒6、13、15、5⇔
6、13、15、5、10、14、4 (48点)
デビュー戦でいきなり1分12秒台。ヨウライフクは確実に砂を被る最内枠を引いたが、この程度のメンバーでは抜けたスピードとスタートセンスの良さで問題なくクリアだろう。ワンラヴワンハートはデビューより10キロ増の前走がそのままスピードとパワーアップの証。完全な良馬場で1分12秒台の持ち時計は心強い。