1、10⇒1、10、3、15⇒1、10、3、15、5 (18点)
パンクする馬が多く、使い込むとガタがくる体質の弱さ。日本にいるシーザスターズ産駒の特徴だが、しっかりと充電をして十分な間隔を開けたローテーション。叩き2戦目で痛みのないエイシンアロンジーをこのレースでは信頼できる。確かなパワーが加わった前走のレースぶりはイメージ一新。デビュー3戦連続の最速上がりの切れ者は京都がイメージがぴたりと合う。相手には準オープン勝ちも時間の問題だった格上馬のヘミングウェイ。アグリッパーバイオの前走はまったく鞍上と合わなかったと割り切るべき。二千二(120000)、京都(131010)と乗り替わりの条件が揃えば軌道修正は簡単。
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