1⇒4、2、12、14、6、11、16 (126点)
1、4-2、12、14、6、11、16、13
デビュー戦より2戦目、2戦目より3戦目。確実に1戦ごとにパワーアップしなければ、少なくてもクラシックシーズンまでのディープ産駒は反エリートとして評価を固められる。ジリ足のハービンジャー産駒も同じような傾向でレトロクラシック、ビーウィッチドに怖さがない。前走から一変して内枠を引いたワラッチャオ、ひと息入れたことが奏功して前走最速上がりの変わり身をみせたエクストラペトルは好枠を強調。前々有利のメンバーでラトゥールは展開の利。
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