9、15、14⇔5⇔
9、15、14、7、13、8、1、2 (63点)
千二限定だった母ブルックリンハイツとまったくイメージの違う仔。デビュー2戦連続で二千を使ってきたアキトプレストだが、しっかりと母譲りの瞬発力を受け継いで素質開花が間近になった。ブリンカー着用でも道中折り合いに不具合はなく、強気に乗って距離経験の差を最大限に活かす。粒揃いのメンバーで0秒4差だったロジナンはひと息入れて化ける可能性の高いディープ産駒。