15、13、5、11⇔7⇔15、13、5、11、3、8(45点)
デビューが2秒3の惨敗から比較すれば、エスティエッキーの近走は見事な転化。負けて0秒8、ここ3戦で負けて0秒3差の安定感は血統以上の走りとなっている。置かれるズブさで他力本願型でも、はまった際の瞬発力は強烈。母同様につかみどころのないエフティベスは叩き2戦目の変わり身待ち。瞬発力に磨きのパンデイアは道悪微妙でキンカメ産駒のバンゴールはパワー、スピード、瞬発力がいい調和。