６、５、13、10、２、15⇔６、５⇔

６、５、13、10、２、15、14、９、12　(182点)

デビューからわずか１年ちょいでこれまで長短合わせて４度の休養。たび重なる休養で出世が遅れているだけのアールプロセスは本物の勢いが出て一気に取り戻す。３走前の４着馬に１秒、前走の３着馬に０秒７差がスピード基準。ごく普通に立ち回れば崩れる姿は浮かばないが唯一の弱点とすれば、叩き２戦目(００００１１)。アールにポカがあって馬券圏外となれば大波乱。前走が不可解な負け方だったエアラギオールは虎視眈々と狙っている。千八(２３１１３３)で良馬場限定の千八は最速の持ち時計に底力最上位が示された。重不良(０１２１００)と初ブリンカーで刺激がないわけがない。