15、1、10⇔15、1、10、8、7⇔
15、1、10、8、7、2、9、6、5 (180点)
ナモンブライアンの前2走は巡り合わせの悪さ。標準よりかなり速い流れでスピードとスタミナをともに求められたハイレベルなレースを0秒3、0秒8差。上がり時計メンバーNo4、No6なら悪くない内容。再び距離延長で自信のひとマクり。