4、9⇒4、9、12、2⇔4、9、12、2、8、6 (32点)
レットオルバースの前走は直線入口で隣馬にぶつけながら抜け出してきたが、直線の短さがアダとなってあと一歩届かなかった。勝ち馬は直後のレースのホープフルS2着のコメート。3着がその後重賞勝ちしたノットフォーマルならば、ローカル500万特別としては異例のレベルの高さだったということ。前々走も時計、着差以上に迫力があった。