7⇒3、13、8⇔3、13、8、12、9、6 (24点)
サーサルヴァトーレの前走はスタートで落馬寸前の躓きから最悪な位置取り。そこから立て直して前残りの流れを0秒8差まで迫れば上々のダート試運転だろう。4角では手応え十分に立ち回って最速上がり。エンジンのかかりは遅かったが、ダート適性の高さを示して早くも順番だ。