16⇔14、6、10、15、10⇒
14、6、10、15、10、4、1 (60点)
3角まで何度も頭を上げて気の悪さを露呈したマイアベーアだが、それでも4角では勝ち馬より勝る手応え。同タイムまで踏ん張って、さすが良血馬という意地を示している。ディープ産駒としては異色の先行型で納得の距離短縮。走るたびに上がり時計短縮の成長カーブはいぜん右肩上がり。