2⇔3⇒1、15、13、11、10、9、5、6 (16点)
突き抜けてもおかしくなかった手応えでいい脚一瞬だけだったワールドリースターは集中力の問題か。荒削りなラヴィダフェリーズは厳しい流れになって半信半疑。コパノチャーリーの前走は押せ押せローテの反動そのもので、休養なしでは引きずる可能性。コースは経験済みで距離にメドを立てたシルバーソードの充実ぶりに注目。