10⇔5、7、3、2⇒5、7、3、2、1、9 (40点)
タイセイドリームは納得の連闘だ。前走は直線入口で勝ち馬の直前の位置取りでコース選択権は有利だったが、瞬時の判断ミスで完全なるコース取りの失敗。勝ち馬はラチ沿いのコース取りでほぼロスなしから抜けてきたが、この馬は手応えがありながら、結局前が壁になって不完全燃焼に終わる歯がゆさ。阪神(000103)から中京(351002)のコース替わりでうっぷん晴らし。