5、1⇒5、1、8、13、9⇒
5、1、8、13、9、18、17、6 (48点)
ウェスタールンドは7戦中5戦で最速上がりの切れ者だが、勝ち切れない勝負弱さも同居ということ。いずれにしてもパワー重視の馬体からパンパンの良馬場より狙いやすい。仕掛けの遅さがそのまま結果につながった前々走がいい教訓なら、2度目の騎乗で呼吸も合う。