11、7、5、16、6⇒
11、7、5、16、6、2、1、12⇔4 (70点)
プリンセスジャックは長い長いスランプからようやく脱出気配。4走前は14着とはいえ、3着に0秒6差。3走前は良績のない千六で久しぶりの最速上がり。前々走は不可解なダート使いだったが、前走は何度も前が壁になって実質残り150だけの競馬ながら、0秒5差まで迫ったことが完全復活へきっかけとなるシグナルそのもの。