13、10、14⇔11⇔
13、10、14、16、15、5 (45点)
ツジスーパーサクラは千二、千四が一番中身の濃い競馬にもかかわらず、なぜか千六、千八を使うというレースマネージメントの悪さ。馬体の良さから未勝利卒業に手間取っていること自体が不思議で、条件さえ合えばごく普通に勝ち負け。