9、7、15⇒9、7、15⇔
9、7、15、14、8、11 (42点)
デビュー戦で発走調教再審査の制裁を受けてひと息入っていたグラップユアコートの前走は心配無用のレースだった。今後のためにも収穫のあった番手競馬。10キロ減は誤算だったが、少し行きたがる仕草で0秒3差ならば、距離短縮とひと叩きでさらなる飛躍。