1、12⇒1、12、2、10⇒1、12、2、10、16(18点)
ステイゴールド産駒らしい使いながらの上昇度が魅力のゴールデンハープだが、短距離ダートの母からイメージに反する芝での距離延長。デビュー戦は良馬場でも渋り目の状態、前走が稍重で0秒2差だったラックアサイン。距離とコース2度目で未勝利脱出が視野に入った。