11⇒3、6⇔3、6、1、10、9、13 (18点)
オーバーウェルムの前走は内枠でモマれたことがすべての敗因か。再び好枠を引くツキのなさで半信半疑。ウイズキッドの前走はハナを切れるテンのスピードだったが、控えたことが結果裏目に出たという発展途上の鞍上らしい負けパターン。同じコンビならばハーランズロマン相手に単のイメージは薄らいでいく。ハーランズは連闘で初ブリンカー。完全なる勝負がかりに怖さ。