8⇒1、10、11 1⇒8、10
出遅れで4角先頭から4馬身差。最速上がりの瞬発力で2着となったコウセイカルメンだが、400キロを切る馬体の細さで連闘策は極端な結果を覚悟しなければならない。狙うならスノードリームだ。出遅れ⇒仕掛け⇒掛かる⇒抑え⇒仕掛けというまさにルーキー並みに質の低い乗り方ながら、信じられない乗り替わりなし。それだけ信頼が厚い乗り役として納得したい。