4、16⇔4、16、6、13⇔
4、16、6、13、7、8、12 (68点)
スタートで狭くなって少しブレーキ。ロードリゲルは前半でリズムが狂ったが、終わってみれば見せ場十分の末脚に収穫はあった。バデルの前走は惨敗覚悟の最悪な行きっぷり。それでも0秒5差まで踏ん張れば、ひと叩きで一変できる手応えをつかんだ。