1、9⇒5、8、3、7、6、12 (36点)
1、5⇒8、3、7、6 (24点) 1、8⇒3、7、6 (18点)
デビュー2戦目の芝で勝ち上がったマドリードカフェがダート路線変更で見事に素質開花。意味のない徹底待機で手も足も出なかった前走は完全なるへぐりとして納得すべき。千七、千八(201311)の安定感はすでに準オープンでも差のない実力ということを前々走の最速上がりで確信している。デビュー当初から芝ではなぜか左回り照準だったが、ダート2勝はいずれも中山。陣営の誤った見極めのため遅れた出世を夏競馬で一気に挽回する。 |