4⇔3⇒5、7、10、12 (8点)
走りにスピード感はなかったものの、ラブレオの前走はセール出身馬らしい仕上がりの良さから2着。母ミルクトーレルがデビュー勝ちで千二~千四のスピード型を考慮すれば、千八2着は中身の濃い内容だったということ。ひと叩きした大型馬はさらなる進化。ファータグリーンの前走は4角で大きく膨れたことが致命傷。ラブレオとの勝負付けは済んでない。