5、4⇔6⇔5、4、1、3、7 (12点)
東京⇒中京⇒新潟と渡り歩いてすべて2着のブレイブスマッシュだが、勝っても負けても放牧濃厚という一戦。輸送費削減の北海道挑戦ならば、意気込みという点でいくらか劣性ムード。前走は超スローの展開負けだったメイショウアンカー、前走は置かれるだけ置かれて最速上がりとなって初ブリンカーとなるキタサンコトブキも脅威。