12、5⇒12、5、6⇔
12、5、6、1、3、7、13 (36点)
同日の1000万にわずか0秒2だけ劣る時計だった函館2歳Sは超ハイレベル。道中は両側びっしり競られたドナルチアの巻き返しに期待したい。前走はまさに最悪な展開で、先行馬総崩れのラップを刻めば鞍上の判断ミスと割り切るしかない。直線入口で完全に並ばれて二の足を使って突き放した前々走を改めて注目する。