12、5、7⇒12、5、7⇔
12、5、7、8、1、9、3 (54点)
名手を悩ます乗り方の難しさ。コパノチャーリーにとって乗り替わりの連続はプラスにならない。持ち時計No1のメンバーでもどこかポカが頭をよぎれば、モルトベーネの差し脚か。近走、道悪競馬は多いが、走るたびに持ち時計更新の充実ぶりは見逃せない。先行差し自在に立ち回って前々走で久しぶりの最速上がり。前走は直線入口で勝機が浮かぶ手応えの良さ。残り150で先頭に立った勝ちパターンだったが、ゴール直前に勝ち馬の強襲に合えば負けて強しの内容ということ。まだまだ上り詰める3歳馬にこのクラスは通過点。 |