14、16⇔14、16、17、15、8⇒
14、16、17、15、8、11 (64点)
思うように時計が詰まらず、上がり時計は早くも限界が近づいたマーブルフレンチに新鮮味がなくなった。同日の特別戦より勝ち時計が速かったとはいえ、前がやり合う漁夫の利があった展開で差し切れなかったラファールフォーも人気になって妙味がない。チョウキタイはデビューの好枠からいきなり大外枠ならば、千二未経験馬の変わり身。タンギモウジアの3走前は手応え十分の立ち回り、前々走は行きたがる仕草、前走でスタート良化を示せば、距離短縮で変わる余地。 |