6⇔10、1、8⇔10、1、8、3、11、5 (39点)
前走から1キロ減で叩き2戦目という理想的なステップ。タマモベストプレイは勝たなければならないレースとなった。言い換えればこのレースしか勝てないからだ。デビュー4戦目でしらさぎ賞を勝ってオープン編入だが、能力そのものは1600万程度ということ。その後は約2年半で勝ったレースが昨年のこのレースだけ。洋芝二千六の特異な条件を逃せば、また来年まで入着ラインを行ったり来たりを繰り返しとなってしまう。勝負どころからのマクり合いをスムーズに立ち回れば勝負あり。 |