4、10⇒4、10、3、1、7⇒
4、10、3、1、7、2、9 (40点)
いかにも直線平坦向きという非力なフレンドソングは微妙なコース替わり。フットワークが硬すぎるスリラーインマニラは芝適性そのものが疑問。前走のスタートミスで開幕馬場では扱いにくくなったオロフィナアスール、シャンボール。走るたびに見た目が悪化して映るマイネルパッセも強気になれない。距離短縮の前走で距離適性の高さがうかがえたギンゴーはもちろん、波乱前提ならばシェヴェルニーの前々走を見直せる。