12、7、9⇒
12、7、9、2、4、8、6、11⇒12、7、9 (36点)
捌きの硬さから芝からダート替わりはイメージ通りになるウインランブルは狙い頃だが、ゼンノサーベイヤーの存在が大きすぎる。3着馬に1秒1差の絶対スピードで、ごく普通の勝ち時計で走れば勝ち方が焦点になる。距離延長と休み明けの試練をある程度割り引いても主役から外せない。タガノフォルトゥナの前走はハナしか頭にないというアドリブの利かぬ鞍上の資質の低さを露呈しただけ。相当無理して0秒2差は時計以上に中身が濃い。