8、2、7⇒8、2、7⇔
8、2、7、14、16、13、3 (48点)
4、5走前のオープン特別、重賞で叩き出した時計が千四はこのメンバー最速より0秒1だけ劣る数字。千六はそのままここで最速時計。紆余曲折あったが、明らかに1000万では力上位のショウナンワダチに順番が回ってきたか。前走よりわずかでも斤量減で条件好転。朝日杯0秒5差、ニュージーランドT2着と同じ舞台で、少なくてもどん底のスランプから抜け出すきっかけは作れる。3歳の重賞入着経験馬は1000万通過点レベルでロジチャリスが逆転候補。休み明け(110000)の仕上がり早の大型馬で自身最速の瞬発力はメンバーNo1の32秒台。好位差しの利くパンパンの良馬場で小回り向きの器用さが加わると鬼に金棒状態か。 |