13、5⇒13、5、14、16、12⇒
13、5、14、16、12、10、1、6 (48点)
絶対的に自信のある千二では大型馬の休み明けも関係なかった。キタサンサジンの前走は残り100まで先頭だった勝ちパターンを崩した勝ち馬を褒めるべき。この馬自身も確かな伸びで、5走前が初勝利だった馬と思えぬ成長ぶりがうかがえた。同型揃いで前走よりも試練だが、ハナにこだわりのない先行馬にとってハイレベルで安定しているスピードは強調できる。たび重なる休養で今年春のような勢いは望めないが、カネトシビバーチェは本来テッポーOKの休み明け(010111)。阪神(110110)、千二(101111)など数字を並べると怖さが出てくる。 |