11、1⇔11、1、3、5⇒
11、1、3、5、14、2 (40点)
同日の古馬500万並みのラップを前々で刻んだタガノフォルトゥナは反動だけが不安材料。能力的には軽く未勝利卒業レベルでも、さすがに超ハイレベルなレースを経験した直後の連闘策はポカがあっても驚かない。同型ウインフェルベールの前走はソラを使ったように急停止。現時点ではハナを切るしか策がないか。3角で頭が上がるほどのブレーキをかけたリズムの悪さでも、4角で勝ちを意識できた手応えの良さという立ち回りだったカガフルスロットルの乗り替わりは心強い。 |