4、1⇔4、1、6、5⇒
4、1、6、5、12、9、7 (48点)
スローの瞬発力勝負が避けられない千八で上がり33秒台のミライヘノサイン。3角で前4頭が横並びとなって結果ペースを落としすぎたルミナスティアラなど、マイナー血統の出番が回ってきたか。超スローをじっくり構えすぎたコスモジャーベは積極策で変わり身待ち。ブライトガーランドはどこか歯車が噛み合わない。前々走の鞍上は直線でなぜか外へ外への意識だけが強すぎて、半ばまで併せ馬のいない単走状態で伸び切れなかった不安全燃焼。デビュー戦で上がり33秒台の瞬発力にもかかわらず、突然前走でダート替わりが完全に裏目に出れば、ここは3度目の正直。 |