4、9⇒4、9、3、15、8⇒
4、9、3、15、8、1、13、2 (48点)
ルグランシェクルの前走は4角前にムチを連発する行きっぷりの悪さで早々にバテたが、結果4着以下に楽な先着して自身の時計を大幅に詰めた成長ぶりは褒めていい。ハイペースの経験などを含めても大きな財産になるレースとなった。