6、10⇒6、10、11、5⇒
6、10、11、5、1、2 (40点)
前走でほぼ同じ位置取りのサトノラーゼンと同じ上がり時計だったグリュイエールだが、本質が切れ切れのディープ産駒ではなく、得意の京都(110110)だけが頼りならば怖さはない。同じ3歳馬でもレントラーはステイゴールド産駒特有の一気に花開く成長期に入った可能性が高い。これまでどこか頼りなかったジリっぽさだったが、自身2度目の最速上がりが春当時と違うムード、勢いの証。3走前の時計がそのままこのメンバーでNo1の持ち時計も心強い。