4、2⇒4、2、5、1⇒4、2、5、1 (12点)
ディープ産駒の特長を受け継ぐベアトリッツの現状は京都しか走らない。前々走は勝負どころで外を回りすぎた鞍上のレベルの低さだが、前走は自ら動いたマクり競馬で淡泊な失速ぶりが、京都(320120)との落差そのもの。