12、14⇔12、14、6、5、1⇒
12、14、6、5、1、16、18、2 (84点)
休み明けと東京コースがそれぞれ同じ(141003)のマカハが減点のないステップと得意のコースで力が入る。上がり33秒台以下10回の末脚自慢で前々走でも上がりメンバーNo3、前走も勝ち馬に次ぐ上がりNo2ならば、急な衰えは考えにくい。好位で折り合って0秒1差の2着となった3走前を再現して新境地を見出したい。