2⇔6、3⇔6、3、5、8 (10点)
メイショウスイズキの前走は勝利を目指した乗り方ではなかった。終始、後手後手の消極策。距離を意識しすぎてスローにもかかわらず、3角でほぼギブアップの位置取りでは0秒4差まで迫ったことが驚きだった。連続最速上がりの瞬発力は前走から距離短縮でさらに磨きがかかってくる。