11⇔1、7⇒1、7、9、5、4 (16点)
テオドールの前走は直線のコース取りの悪さがすべてだった。手応え十分に立ち回るが、行き場を失くして右往左往。その後狭いスペースを割って数字どおりの太めでひと伸び足りなければ納得の0秒2差。ひと叩きの理想的なステップと心強い乗り替わりで力が入る。